調味料の適正量
調味料の適正量は世帯世帯で違います。
頻繁に消費するものとしないもの、それぞれ多種多様だと思います。
コショウがなくなったので買ってあったものを出しました。
以前、スパイスボトルを変えて満足したはずですが、使用回数を重ねるにつれ不便さを感じるようになりました。
以前の記事↓
↑ダイソーの小さな塩の容器に入れ替え。
容器が軽くて倒れやすく、フタが固いのです。
なので、コショウは入れ替えず外装を外しただけにしました。
入れ替えていたボトルは捨てます(右)。
同じ容器に入っている塩と七味も変えたいけれど、まだたくさん入っています。
塩はストックもたくさんあります。
↓左がストック。これでも減ったほうです。
ここで適正量の話に戻りますが、
塩が減らないということはそんなに使っていないということです。
それなのに、200gの袋入りを買ったがために現状がある。
当たり前のように袋入りを買っていたけれど、私には必要ないのです。
ということは、コショウのように小さいボトルタイプ、例えば赤いキャップの食卓塩で十分ではないのか。
今さらながら気づきました。
当たり前にやってしまっていることは気づきにくいです。
調味料だけではないけれど、自分に合った物の適正量を見極めていきたいです。
盛り塩でもしようかな…