ラップケースとアルミホイルケース
ビビットな色のラップケースを使っていたので、マグネット付きの白いラップケース22cmタイプ(無印良品)に変えました。
半透明のマグネットなしの方が安いけれど、フタがパカパカするし、刃の色が目立つのでこちらにしました。
説明書にはタテに取り付けるように書かれています。
実際はヨコに付けているけれど、フタはパカパカしないし磁石も強めなので問題ありません。
ただ、そうは言っても、ヨコに付けた時フタが開く部分が下になるのは残念です。
↓これまで使っていたものはヨコに付けても下にはならない設計でした。
お値段はそれなりです。
無印のラップケースとアルミホイルの設置状態がこちら。
↓下が無印のラップケースです。
上はアルミホイルで、元の箱に100均のリメイクシートを貼っています。
デコボコした壁紙みたいなカッティングシートです。他は柄物だったので妥協しました。
また、取り付ける面に100均のマグネットシート(シールタイプ)を貼っています。
本当はアルミホイル専用のケースが欲しいです。
アルミホイル専用をネットで見つけたれど、白は売り切れで、かつ廃番の商品なので手に入れられません。
30cmのケースは長すぎるので(5cm余る)、もとから選択肢に入れていません。
箱が壊れたら、新たな箱にカッティングシートを貼って使います。
ビビットな色がかなり主張していたので、壁の色と同化して見た目にもスッキリしました。
いつかまたアルミホイル専用のケースが世に出てくることを期待します。